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ハインリヒ19世 (ロイス=グライツ侯) : ミニ英和和英辞書
ハインリヒ19世 (ロイス=グライツ侯)[はいんりひ19せい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [こう]
  1. (n,n-suf) marquis 2. lord 3. daimyo 

ハインリヒ19世 (ロイス=グライツ侯) : ウィキペディア日本語版
ハインリヒ19世 (ロイス=グライツ侯)[はいんりひ19せい]
ハインリヒ19世・ロイス・ツー・グライツHeinrich XIX. Reuß zu Greiz, 1790年5月1日 オッフェンバッハ - 1836年10月31日 グライツ)は、兄系ロイス侯国の統治者(在位1817年 - 1836年)。ロイス=グライツ侯ハインリヒ13世とその妻でナッサウ=ヴァイルブルク侯カール・クリスティアンの娘であるルイーゼの間の次男として生まれ、1817年に父の後を継いだ。男子が無く、死後は弟のハインリヒ20世が後を継いだ。
1822年1月7日にプラハにおいて、フランス貴族のロアン=ロシュフォール公シャルルの娘ガスパリーヌ(1798年 - 1871年)と結婚し、間に娘を2人もうけた。
*ルイーゼ(1822年 - 1875年) 1842年にザクセン=アルテンブルク公子エドゥアルトと結婚、1854年にロイス=ケストリッツ侯ハインリヒ4世と再婚
*エリーザベト(1824年 - 1861年) 1844年、フュルステンベルク侯カール・エゴン3世と結婚



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハインリヒ19世 (ロイス=グライツ侯)」の詳細全文を読む




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